お部屋から宇宙まで,明日の通信を創造する

ホームページにお越しいただきましてありがとうございます.
当研究室では,次世代の移動通信システムや衛星通信システムなどを創造し,より安全・安心・便利な超スマート社会を実現することに挑戦しています.
研究室の活動目的は
教育:「自ら考えることのできる技術者」になること
研究:新しい無線(有線)通信方式を創ること
です.

岡本英二研究室
国立大学法人 名古屋工業大学
大学院工学研究科 工学専攻 電気電子プログラム/創造工学プログラム/未来通信プログラム
工学部 電気・機械工学科/創造工学教育課程/電気情報工学科/基幹工学教育課程
未来通信研究センター

研究室ブログ更新情報

最新情報

・R5年度M2山浦のpolar符号を用いた量子鍵配送の鍵整合性能改善に関するIEICE ComEX論文が採録になりました(24.04.19).
・R5年度M2清水の準天頂衛星と低軌道衛星を併用した大容量通信方式に関するIEICE ComEX論文が採録になりました(24.04.16).
・B4の6名が新たに研究室メンバーになりました.Welcome!(24.04.01).
・11名が卒業しM2の5名が研究室を離れました.ご卒業おめでとうございます.益々のご活躍を期待いたしております(24.03.26).
・IEICE無線通信システム研究会@東大で岡本が6Gにおける宇宙活用の考察に関する依頼講演とパネル討論を行いました(24.03.15).
・IEICE総合大会@広島大でM1清水がミリ波超高速データ運搬伝送システムのGazeboを用いた高精度シミュレーション環境の構築に関する発表を行いました(24.03.08).
・IEICE無線通信システム研究会@東北大でM1戸澤が電波暗号化変調方式の多元信号処理による性能改善に関する発表を行いました(24.01.18).
・JAC-ECC2023@エジプトで岡本が6Gにおける非地上ネットワーク技術の動向と展望に関する基調講演を行いました(23.12.18).
・IEICE無線通信システム研究会@九工大戸畑でM2倉橋がサブテラヘルツ波を用いた物体センシング時の計算量削減手法に関する発表を行いました(23.12.15).
・名大名工大合同中間発表会@名工大でM1B4学生が発表しました.名大の皆様お忙しい中大変お世話になりありがとうございました(23.12.13).
・R4年度M2浅野の電波暗号化polar符号伝送の復号計算量削減と性能向上の両立手法に関する論文がIEICE Trans. Commun.に掲載されました(23.10.01).

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